キトスム 御朱印部
2021.12.17
御朱印部活動報告(78)
篠座神社
色々あって福井県大野市に10日ばかり滞在することになって
大野の皆様には本当にお世話になりました編
⛩『篠座神社』
福井県大野市篠座42−5

福井大野編の最後は、滞在場所から自転車で行けた篠座神社です🚲

天空の城 越前大野城にもゆかりがあって、戦乱で一時荒廃した神社を再興したのが大野城主金森長近で、その後も歴代藩主が手厚く保護したとか。

主祭神は大国主命で、境内の水場に「目の病気に効く霊水を与えた」という伝説もあり、篠座目薬と言われて遠方からも汲みに来られるそうです。

10日間の大野での経験と、篠座目薬の効能で視野が広くなったようですよ。

そんなわけで、雪の積もるまでには奈良に戻ってきたのでした。
福井大野編はこちらも併せてご覧ください。
御城印部活動報告(7) 越前大野城/天空
御城印部活動報告(8) 越前大野城/満月
吉野杉・吉野桧のぬくもりと香り豊かな素材を活かした奈良県川上村オリジナル商品。無垢の木のアイテムのほか、吉野杉50%+麻50%のあぶらとり紙もあります。
吉野杉の赤身と白太が混ざり合った源平柾目のピースを積層し、幾重もの加工を加えて作り出された「杉柾波」。細かく美しい木目が波模様のアクセントとなった雑貨商品です。
吉野杉・吉野桧の天然木を薄くスライスし、独自の技術でシート化。天然木でありながら、折り曲げが可能な珍しい木製雑貨商品です。
奈良県川上村産の吉野杉から生まれた帆布です。間伐後、搬出されずに未利用のまま山に残された吉野杉をチップ化し、セルロースを抽出して和紙へ。
高速で回転させた木材に刃物をあてて、木製の器を作り出す、「木工ろくろ」を自在に操る木器作家、小林清孝氏の雑貨商品です。
材料や仕上げ塗料にまでこだわりながら、シンプルだからこそ丁寧さが伝わるものづくりを目指す、家具工房”En låda”の雑貨商品です。
傷などではなく、無垢ならではの色合いや木目などに特徴のある商品を集めました。
加工の際に生じた小さな傷等で、使用には支障がない商品を集めました。
キトスムの名刺は、
両面ともに木を貼り合わせた『割れない』木の名刺です。
天然木ならではの香りや手触りは、名刺交換の際に
必ずと言ってよいほど話題になるビジネスアイテムです。
ショップカードや会員証等にもご活用いただけます。
キトスムの木のしおりは、
両面ともに木を貼り合わせた『割れない』木のしおりです。
文字だけでなく、写真やイラスト・ロゴマークなどの印刷もできます。
読書のお供に自分だけのオリジナルしおりや、
企業様の創業記念・周年記念・ノベルティ等にもおすすめです。
キトスムの賞状は、
吉野杉と和紙を貼り合わせた『割れない』木の賞状です。
吉野杉の香りが漂い、天然木ならではの質感をお楽しみいただけます。
天然木だからこそ、1枚ずつ木目が異なり、記念になる世界に1枚のオリジナル賞状をお届けします。